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80:20の法則

ウィキペディアより)
パレートの法則:
「ビジネスにおいて、売上の8割は全顧客の2割が生み出している。」
(よって売上を伸ばすには顧客全員を対象としたサービスを行うよりも、2割の顧客に的を絞ったサービスを行う方が効率的である。)

=> 2割にしぼったサービスをするのも大切だと思いますが、8割組から2割組に移りやすく準備しておくのも大切だと思います。 (どうやって?については考えを練っていかねばなりませんが)

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キャッシュフロー

仕事柄(コーヒーショップ関係ではなく、今店の資金集めのためにやっている技術系の仕事の方です。 かつてはキャリアでしたが。)色々な工場に行ったり、話を聞いたりすることが多いのですが、資金不足になるとまずメインテナンスを削る所が多い様です。 

例えば壊れた機械を直すための人件費しか無いため、全機械を定期的に掃除点検して潤滑油を補充することが出来ず、他が故障する。 それを直すための人件費しかないので、他のものが又壊れ、故障の程度も段々悪化していく、と悪循環になりがちです。

元々工場は営業所や研究所に比べると、「目前の物が一番大事なこと」という考えが強い(私が働く業界だけかもしれませんが)印象を受けますが、キャッシュフローが少ないとそれが悪い意味で強化されてしまう様な気がします。

今回はコーヒーショップの話題とは少々離れたブログ記事になりましたが、丁度「Snappy'sではどの位のキャッシュフローがあれば充分なのか」と考えていた時に、ある工場の機械技師の方とお話する機会があって気が付いたことなので書いてみました。

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税理士さんと話す

お店の税金関係をやってもらうことになっている税理士さんとお話しました。 

Quickbooksという会計ソフトを買い、店用の銀行口座もすでに作りましたが、それらをどうやって使っていくのか、というお話をし、投資(自分から、第三者から、銀行から)を受ける場合は一度に5000ドル以上動かさない方が、(税金監査の目に留まることがないので、留まっても悪いことしているわけでは無いのですが、面倒くさい)良いというアドバイスを受けました。

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肯定的な「ノー」

A "No" uttered from deepest conviction is better and greater than a "Yes" merely uttered to please, or what is worse, to avoid trouble. -- Mahatma Ghandi
(絶対な確信から発された「ノー」の一言は、単に相手を喜ばせるために、あるいは、更に悪い場合にいざこざを避けるために発せられた「イエス」の一言よりも、より良く、かつ偉大である。 --マハトマ・ガンジー)

最近ガンジーの言葉を読み、真っ先に思い出したのは約3年半前に大家ウェインさんに(私には経験が無さ過ぎてコーヒーショップの経営は)「無理」だと言われたことでした。 今でも感謝している言葉です。

飲食店を始める、という話をすると、「いい話ですね。」とおっしゃって下さる方が沢山いらっしゃいます。 自分のことの様に楽しみにしてくれている人も大勢いて、ありがたい事です。 でもちゃんと考えて、率直な意見として言われる否定的意見も大事なものです。

これから開店に向けて色々な事を決めていく過程で、「ノー」と言わなければいけないことも出てくると思いますが(日本人的感覚で言いにくい時もあります。)肯定的な態度を大切にしていこうと思います。

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お礼状(サンキューレター)

仕事、私事に関係なく、何かしてもらったら御礼を言うのは当たり前ですが、口頭で伝えたり(あと日本だと何かを贈ったり)は簡単でも、自筆で感謝の気持ちを伝えるとなると面倒な時があります。 ずるずると書かないうちに、「今更出してもしょうがないし。。。」等と感じ始めて、結局出さなかったり。

でも手書きの手紙って貰うと嬉しいですし、コーヒーショップ業界で言えば多分スターバックスやその他チェーン店では出さないだろうし、他社と差別化するチャンスでもあります。

新規のお客様に来店のお礼状(サンキューレター)を書いていますか?最近では、理美容業に限らず、他業種でもお礼状送付の習慣が出来ているところも増えてきました。私の知っている業種では、工務店、不動産業、求人広告業、マッサージ店、酒店、リラクゼーション系のお店、クリーニング店などなど。上記に挙げた業種の共通点は、非常に競合が多い業界に属している、という点ではないかと思います。競合が多いということ...
お礼状(サンキューレター)


美容室経営コンサルタント 北村貴志さんのブログを読んでいて、先日自家製の野菜を下さった近所のおじさんにお礼状を書くことにしました。

頂いたのは特大ズッキーニ。 大きさ比較のため、左側に青いメモリースティックを置いてみました。
Zucchini_convert_20090817121104.jpg
見かけは(大きさも)きゅうりと似ていますが、食感は茄子に近いです。 本当は同じくらいの大きさのきゅうりも頂いたのですが、写真を撮る前に切ってしまいました。 

引き出しの中に入っているはずのカードを探しながら、「書こう!と思ったときにすぐに出せるように何枚か補充しておけば書くのもおっくうにならないかも?」と思いました。

考えるチャンスを提供して下さった北村さん、有難うございます。

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スーパーオートマティック

スターバックスで使われているエスプレッソマシーンについての記事の続きです。

利点:
1. 早い。
2. 製品に一貫性がある。 大げさに言うと、誰がいつどこで作っても同じものが出来る「はず」。 
3. 故障によるダウンタイムが少ない。
4. トレーニングが楽。
5. 怪我が少ない。 (ずっと前の記事に書きましたが、作業が少ないので、怪我をする確立も少ない訳です。)
と、大手チェーン店には重要なポイントです。

欠点:
1. 高い。
2. コーヒー粉と何かを混ぜて飲み物を作る、ということが出来ない。
ボストンに行ったときに、「キューバン」と呼ばれる甘いエスプレッソを出している所がいくつかありました。 粉と黒砂糖をフィルターに一緒に入れて、エスプレッソを抽出するのだそうです。 スーパーオートマティックだと、フィルターを取り出すことが出来ませんから、キューバンや半分カフェイン抜き等のショットが作れないことになります。

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一番の資本

仕事(カフェのアルバイトではなくて、資金稼ぎのための工場勤務)が忙し過ぎて、体調を崩してしまいました。 コホコホ咳しながらも、実験室やオフィスには私一人なので出勤しますが、飲食業だったらそうは行きませんよね。

と、書いていたら、「明日のイベントでバリスタが急に来れなくなっちゃたんだけど、来ない?」と、野外イベントでコーヒーテントを出している友達から電話。 残念ですけれどお断りしました。

ビジネスも大事ですけれど、体調管理もしっかりせねば。

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トヨタ方式

スタバがトヨタ式「カイゼン」で急回復 効率優先が同社にもたらしたものとは

何故か今日もウォールストリートジャーナルの記事に目が留まりました。

トヨタ方式で無駄を省き、店の効率を良くする事で、スターバックスが業績悪化から脱出出来たというお話。 

ただしこの方式は「経費は無限」という前提があってこそ可能な部分もあり、小企業や小売店では難しいことも出てきます。 

例えばエスプレッソマシーン。 スターバックスのマシーンはスーパーオートマティックと呼ばれ、豆挽きと一緒になっているもので、豆を入れておけばボタン一つでコーヒーが紙コップに出てくる様になっています。 そしてどこか一部が故障してもすぐに修理出来る様にと、色々な部分が簡単に取り外せる構造になっているそうで、一台400-500万円位でしょうか。 確かにこのマシンだとボタンを押してコーヒーが出てくるのに30秒、ミルクはいっぺんに大量に暖めておくのでしょうからそれを注ぐだけで、1分足らずでラテが出来ます。

この作業をスーパーオートマティックの無い、小売店ですると(順序は人に寄って多少違うかもしれませんが、私の場合):

1. 豆挽きのスイッチを入れる。
2. ピッチャーと牛乳パックを冷蔵庫から取り出し、一杯分の牛乳をピッチャーに入れる。
3. 一杯分の粉をフィルターに入れる。
4. 粉をフィルターにまんべんなく押さえつける。
5. フィルターをエスプレッソマシーンに取り付ける。
6. フィルターの下にコーヒーを受ける小さなカップを置く(普通のマシーンはここにじかに紙コップを置く高さがないのです。)
4. エスプレッソマシーンのスイッチを入れて、コーヒーを小さなカップに受ける。
5. 「4」と同時に、「2」の一杯分のミルクを温める。
6. コーヒーを小さなカップから紙コップに移す。
7. ミルクを注ぐ。

と、早くても2分半位でしょうか。 その間にスターバックスだともう1杯作れてしまうわけです。 時間が勝負の(だと思っている?)スターバックスにはスーパーオートマティックが必要でしょう。

この2つの方式についての利点、欠点は後日に続きます。

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「心地よすぎ」も困りもの?

8月6日付けのウォールストリートジャーナルにニューヨークの個人営業カフェが段々とノートパソコンの使用を限定または禁止しているという記事がありました。

景気が悪くなると特に、飲み物一杯で何時間も居座る人が多く、商売にならないという話。 対策として店側は忙しい昼食時はパソコン禁止にしたり、コンセントが使えない様にしたり。 極端な店だとパソコン一切禁止のところもあるそうです。 

客側にすると「意地悪行為」に感じるかもしれませんが、大げさに言うと、売り上げがなければ店が明日開けられないのだからしょうがないのですよね。 私達だって自分のお店に来てくれて、心地よく過ごして貰えるのは嬉しいことなのですよ、本当は。

Snappy'sは最初からコンセントなしにしてしまおうかなぁ。

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ロゴデザイン

グラフィックデザイナーのZekiさんと一緒にロゴマークを製作中です。 

ZekiさんはG氏のお店の常連さんとして知り合ったのですが、私がSnappy'sのロゴのお仕事の話を持ちかけた時、まず「工事中の店舗をぜひ見に行きたい」と言われました。

ロゴ描くのに工事現場見に行くって?と私は不思議だったのですが、お店のイメージを掴むために必要だそうで、見に来てくださったおかげで良いアイディアも色々と出てきました。

「クリエイティブ」という言葉に程遠い私は自分がどんなロゴが欲しいのかもはっきり判っていないくせに、あれは嫌、コレもイヤと文句ばかり。 困った客ですみません。

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課題再開

年始に公言しておいて、そのままになっていた「今年の課題」をやっと実行しはじめました。

1. 投資者が見つかりそうです。
2. その投資者候補の方に提出するという理由も手伝って、ビジネスプランを見直しました。 確認しなければいけない事柄もはっきりしてきました。 
3. スペイン語のCDを借りてきました。 最近購入したラップトップで焼いて、通勤時の中で聞く予定です。

正直に言うと、スペイン語の勉強を始めることについて書き込みを始めて年始の記事を見つけるまで、課題のことは忘れていました。 でも気が付いたら、さっきまでビジネスプランのエクセルシートとにらめっこしていたし、その前には「そういえば自己防衛のクラスを取らねば」と漠然と考えていたのですよ。 偶然かもしれませんけど、思い立ったら面倒くさくならないうちに行動に移すべきですね! 

と、書いているうちに1枚目のCDをコピーし終わったので、自己防衛クラスを探してみます。

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浦島日記2

東京郊外の駅ビル内、駅付近にて、
「どこもかしこもお店だらけ! そして沢山の人達が買い物をしている!」 と圧倒され、
「本当に不況なのか?」と不思議に思いながら人ごみから非難した後、単純なことに気が付きました。

日本(特に東京)とカリフォルニア郊外の人口密度が違うのだから、「面積あたりの店数」は多くても「人口あたりの店数」が多いとは限らない!

Wikipedia
によると、日本の人口密度は世界第34位で一平方キロメートルにつき336人。 アメリカは173位で32.7人。  混み具合10分の1の所から来た目には繁盛してる様に映る訳ですよね。 

なぁーんだ!でも店主としては、うらやましい。

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陸奥守吉行



友達のバンドを観に行って、偶然見つけたバンド、陸奥守吉行。 演奏が上手い!でその上に自分達独自の味を出しているので、とっても良いと思いました。 プロ(それだけで食べているという意味)なのかどうかは判りませんでしたが、趣味の粋は超えているという印象でした。 演奏後にはバンド関係者らしき人達がボードに付いたアンケート用紙を配り、メンバーは全員その格好のままCDの販売、と宣伝も欠かせませんでした。 

その日は女子高校生2人のカラオケ、学生バンド(何かのコピー、だと思います)、友達の社会人バンド(上手い!)と上記の陸奥守吉行(すごい!)を見たのですが、(改めて)思ったのは

1. お客さんの数と技術は比例しないかもしれない。 
=> 美味しい(自分がそう感じる)コーヒーを出したからといって、お客さんが沢山来てくれるとは限らない。

2. 沢山の人に観に来てもらうには、沢山の人に自分達のことを知ってもらわないといけない。 
=> Snappy'sがどこにあるか知ってもらわなければ、来てもらえない。

3. 沢山の人に知ってもらうには宣伝するだけでなく、人の目に付くイベント等に参加する等の方法も考慮する。 
=> Snappy'sの場合は例えばイベントにコーヒーサービスを提供する、等。 もっと考えなくては。

4. 来てくれた人にフォローして、リピーターになって貰えるようにする。 

このイベントに行くために、まことやまこさんファシストガルマさんとゼンキチさんに大変お世話になりました。 有難うございました。

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自分に気づく心理学

shinrigaku.jpg
加藤諦三氏

「次々にものごとを達成している時に人生うまくいっていると感じるよりも、人々と親密になれたとき自分の人生が上手く行っていると感じて気持ちが落ち着く様になれば成功である」(54ページ)

私は学生時代から忙しい=充実していると考えがちで、下手をすると時間に追われがちです。 開業に向けてやらなければならないことは沢山あり、時間制限もあるのですが、色々な人達と触れ合うのが好きでコーヒーショップを始めたいのだという原点を忘れ無い様にしたいです。

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浦島体験1

日本に2週間弱滞在して、カリフォルニアに戻ってきてからもう2週間経ってしまいましたが、その時に感じたこと等をこれからも時々書こうと思っています。

で、まず、どうして日本に行くことにしたかというと、いつもお世話になっているG氏のアドバイスのお陰なのです。 G氏本人も(日本からではありませんが)移民で、技術系の仕事を辞めた後にコーヒーショップを出したのですが、開店後は数年間まとまった休みがとれずに母国の家族に会いに行けなかったそうです。 ですから私には「開店前に家族に会ってきなさい」と勧めて下さいました。

3年ぶりの日本、行って良かったです! (ちょっと暑かったですが)

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プロフィール

スカイ978

Author:スカイ978
すなっぴぃの飼い主。 
サンフランシスコベイエリアにてSnappy's Cafeを開店しました。

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